禁煙の記録 必ず成功する禁煙のコツ①

ふと、ある日突然禁煙をしてみようと思った。

今までも禁煙をしてみようと思ったことはあるが、実行に移したことはほとんどなかった。おそらく他の多くの喫煙者が同じように思っているように「やめようと思えばいつでもやめられるから、とりあえず今はいい」と思っていたからだ。

でも、今回は頑張ってみようと思うし、頑張れる気がする。

なぜそんな根拠のない自信があるかというと、「ふと禁煙を始めるから」だ。

日記やダイエットでもそうだが、何か明確なきっかけや目的があって始めると途中で失敗するとよく言われる。例えば、元旦に書き始める日記(これは僕も何度か経験がある)や夏に向けてのダイエット(僕には経験がないけれど、妻が経験したのは何度も見た)。

きっかけや目的があって始めるものは、それが途絶えたり、薄くなったりすると失敗してしまうのだ。

だから、今回はなんの目的もきっかけもなく「ふと始める」ことで成功してみようと思う。

僕のその意気込みをタイトルにも表した。

「必ず成功する禁煙のコツ」だ。

そんなものが現時点であるわけではないので、禁煙を続けることでそれを体現していきたいと思う。

禁煙開始時点での僕の喫煙スペック

  1. 喫煙歴:約20年
  2. 1日の喫煙本数:約15本
  3. 好きな銘柄:MEVIUS: 3mg(ソフト)
  4. タバコの吸い方:わりと短くなるまで吸うし、シケモクもたまに。
  5. 主なタバコタイム:食後、起床後、就寝前、仕事中、会議前、運転中、映画で喫煙シーンを見た時
  6. 最長禁煙期間:3ヶ月
  7. 禁煙を断念した出来事:飲み会での度重なる貰いタバコ

こうやって書いているとタバコが吸いたくなってきたが、とりあえず我慢だ。

整理してみると、まずは20年間も吸い続けてきたことにまず驚く。

20年間平均して1日15本吸ってきたとすると、15本×365日×20年=109,500本のタバコを吸ってきたことになる。

禁煙へのモチベーションを高めるためにざっくり金額計算もしてみよう。

現在MEVIUSは1箱440円なので、その価格を仮に使って計算してみると、440円×109,500本÷20本=20,409,000円となる。車が買える金額だ。当然この調子であと20年間吸い続けたら、倍の金額がかかることになる。

さらに、禁煙へのモチベーションを高めるために、現時点で僕が感じている喫煙のデメリットを挙げてみよう。

喫煙のデメリット

  1. 臭い(最近小学生になった子供にも言われる)
  2. お金がかかる
  3. 健康に悪い(実際胸が苦しくなる時もたまにある)
  4. 買いに行くのが面倒
  5. 吸えないと(吸う場所・機会がないと)イライラする
  6. 運動する時呼吸がキツい
  7. 中性脂肪の数値が高くなる(因果関係はよくわからないけれど、ここ数年僕の人間ドックの結果を見ると毎年中性脂肪の数値が高く、医者からは「タバコをやめて適度な運動をする必要があるね」と言われている)

これだけデメリットが多くあれば、タバコなんて今すぐやめるべきなのだろうが、なぜやめられないかと言えば、当然メリットもあるからだ。

気持ちに整理をつけるためにも、喫煙のメリットも一応挙げておこう。

喫煙のメリット

  1. タバコを吸うとストレス解消になる
  2. タバコを介在したコミュニケーションが生まれる(喫煙所でのタバコミュニケーション)
  3. 脳みそが冴える気がして仕事が捗る
  4. 飲み会の時に手持ち無沙汰にならない(特に僕は酒がとても弱いので量がそれほど飲めない。そんな僕を助けてくれるのがタバコだ)

デメリットが7つに比べて、メリットは4つ。

なんだかこの戦いに勝てそうな気がしてきた。

ただ、問題はメリットの1の「タバコを吸うとストレス解消になる」だ。このメリット1つでデメリット5つ分くらいの破壊力を持っている。これは文字通りタバコを吸うことがストレス解消になっていることを表してもいるが、タバコを吸わないとストレスが溜まる(イライラしてしまう)という意味も含んでいる。

いわゆるニコチン中毒というやつだ。

これに勝てるかどうかがこの戦いのカギを握っている。

禁煙の方針

さて、禁煙をするにあたって、簡単に方針を決めたいと思う。

  1. 周囲に宣言する(ちなみに家族と職場で「実は今タバコやめてます」と既に宣言済みだ)
  2. なるべくお金は使わない
  3. お金を使ったとしても、安い解決策から順に使っていく
  4. お金を使ってでも禁煙を成功させるが、現時点で喫煙に使っているお金を超えない範囲の出費には抑える
  5. 失敗しても何度でもチャレンジする

喫煙のデメリットの2にお金がかかることを挙げた。

禁煙をすることで余分な出費をなくすということも1つの目的なわけなので、禁煙にあまりお金を使ってしまうようでは本末転倒だ。

また、禁煙の成功度を高めるためにも1の周囲に宣言するということもやっていく(ただし、宣言することで、喫煙仲間から「辛いだろ?いいよ。1本くらい。あげるから吸いなよ。大丈夫だって」と足を引っ張られる可能性もある)。

そして、最後に5を挙げた。

禁煙は一度失敗するとそこで諦めて、再度ダークサイドに落ちてしまうことが多いけれど、それを踏まえてあらかじめ自分で自分自身に「再チャレンジはOKだ」と言っておきたい。

それは裏を返せば、「禁煙し続けろよ」という自分に課した縛りでもある。

 

というわけで、禁煙の記録のスタートだ。

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